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Hitachi

クリエイティブ/
Web

BtoB企業サイトの豊富な制作実績やノウハウを生かし、お客さまが伝えたいことをより的確に表現するための技術や手法、トレンドを取り入れて、Webコミュニケーションをサポートします。

Webサイト調査

専門的手法で課題と問題点を抽出して
本当に伝わるWebサイトにするためのご提案を。

Webサイトは使い勝手の良さが大切です。情報量が豊富でも、デザインや機能がすばらしくても、ユーザーが目的の情報にたどり着けなければ、再び訪れてもらえなくなることもあります。私たちは、数多くのWebサイト調査で培ってきたノウハウを基に、アクセスログ解析、ユーザビリティーテスト、ヒューリスティック評価などの手法でお客さまのWebサイトを評価します。また、競合他社のWebサイトと自社Webサイトの比較調査も対応します。Webサイトの問題点や課題を洗い出し、改善のための施策を提案します。

  • ユーザビリティーテスト

  • ヒューリスティック評価

  • Webサイト調査分析

こんなご要望にお応えします!

  • Webサイト内における、ユーザーの行動を把握したい。
  • ユーザー視点で、現在のWebサイトの問題点を洗い出したい。
  • 自社のWebサイトに対する、専門家の評価を知りたい。
  • 競合他社のWebサイトと自社のWebサイトの利用状況を比較したい。
Webコンテンツ

見やすく、分かりやすく、使いやすく、
ユーザー視点で再び訪れたくなるWebサイトに。

見やすく、分かりやすく、何よりターゲットユーザーに興味を持ってもらえるように、Webサイト制作前に競合他社調査や分析の結果から、お客さまの事業や採用の戦略に沿ったコンセプト策定、サイトプランニングなどを実施します。ユーザビリティーとアクセシビリティーを重視した構成とデザインを追求しながら、ターゲットユーザーに興味を持ってもらえるコンテンツを制作し、リンクや表示、動作などの品質検査、表現ガイドラインに基づくテキストやイラスト、写真などのチェックを専門スタッフが行います。

こんなご要望にお応えします!

  • 1度訪れたユーザーが、何度もリピートしてアクセスするようにしたい。
  • 決められているガイドラインに沿ったWebサイトをつくりたい。
  • リンクや表示などについても、分かりやすさや信頼性を確保したい。
Webサイト運用

専門性の高い運用サービスで
新規公開後も成長し続けるWebサイトに。

Webサイトは、新規公開やリニューアルを終えても制作完了とはなりません。その品質や機能を維持・向上させるためには、コンテンツの更新や追加、ユーザビリティーなどの改善を継続的に行う必要があります。私たちは、そうした運用業務のサポートニーズに、専門性の高いサービスと組織的な体制で対応します。また、定期的な更新に加えて、「PDCA」のサイクルをベースにしたWebサイトの改善を行います。

こんなご要望にお応えします!

  • 運用のための人財確保が難しいので、アウトソーシングしたい。
  • 新規公開やリニューアル後も、機能の改善を続けていきたい。
  • PDCAサイクルで、Webサイトの運用を見直していきたい。
製品・サービス
COMMUNICATION
OFFICEWORK
MONOZUKURI
IT