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Hitachi

ショールーム・
来客エリア(常設)

〈サービス〉

ショールームや来客エリアなど、ビジネスを活性化するための空間をご提案します

ショールームや来客エリアは、来訪者にメッセージや展示内容を分かりやすく伝えるとともに印象づけることが大切になります。
当社では、お客さまのご要望に応じて空間の企画、レイアウト設計、施工、コンテンツ制作、運用までトータルでサポートします。
また、印象づけるためのコンテンツ演出なども検討し、ビジネスを活性化するための空間をご提案します。

〈サポート〉※説明に使用している画像はイメージです

豊富な実績とノウハウをベースにお客さまのご要望にお応えします

自社製品の特長を、効果的に
アピールできる常設の展示空間が欲しい

  • 製品を実際に見て触って感じていただき、特長や魅力がダイレクトに伝わる展示空間をご提案します。
  • 展示する製品や展示スペースの広さに合わせ、コンテンツ(パネルや映像)や、演出技術を活用し、製品の魅力が伝わる効果的な見せ方をご提案します。
イベント ブース 展示空間

最新のプレゼンテーション
空間が欲しい

  • 例えば、音や光、香りなどを使って来場者がリラックスできる空間をご提案します。
  • 要望や費用に応じて、伝えたい内容をより印象づけるためにAR※1、VR※2、MR※3、プロジェクションマッピングといった映像技術を駆使したコンテンツの制作や演出も行います。

映像技術の特長

1 AR : Augmented Reality(拡張現実)
展示空間に文字や画像などを重ねて伝えたい情報を表現します。

2 VR : Virtual Reality(仮想現実)
スペースの広さの制約なしに演出ができ、仮想現実を使ってリアルに近い体験をしていただくことができます。

3 MR : Mixed Reality(複合現実)
現実と仮想現実を掛け合わせた空間で、実際に操作しながら体験をしていただくことができます。

イベント ブース 展示空間

来客者に、事業ビジョンを
より印象強く伝えたい

  • 例えば、お客さまの事業ビジョンが伝わる映像コンテンツを制作し、大型スクリーンに流すことで、印象強くインパクトのある演出をご提案します。
    事業ビジョンを伝えるために通常は映像コンテンツを流しますが、必要に応じてプレゼンテーション用コンテンツに切り替え、説明員がプレゼンテーションを行う方法もあります。
イベント ブース 展示空間

〈イベントフロー〉

ショールーム・来客エリアの
開設・リニューアルの流れと
サポート範囲

トータルサポートはもちろん、部分的なサポートもお任せください。

開設前

調査・企画

  • 開設コンセプト・企画の立案
  • 施工会場の調査
  • コンテンツの検討(映像・パネルなど)
  • レイアウト設計

開設
準備

施工・コンテンツ制作

  • 機材搬入、搬出作業
  • ショールーム・来客エリアの施工
  • 関係会社とのマネジメントや予算管理
  • 各種コンテンツ制作(映像・パネルなど)

開設後

プロモーション・
メンテナンス

  • コンテンツの制作更新
  • ショールームのプロモーション支援(ご要望に応じて)